昭和57年4月1日 | 宇佐市手をつなぐ育成会として県下で3番目の小規模作業所開設。麻生理事長宅倉庫を会員の手で改造。主に大分県立歴史博物館(宇佐風土記の丘)の清掃委託作業を開始 |
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昭和59年~60年 | 西高育成会(豊後高田市)と法人設立準備委員会を発足、募金活動を開始 |
昭和61年 | 宇佐市手をつなぐ育成会と西高育成会の合同で社会福祉法人みづほ育成会を設立 |
昭和61年4月1日 | 通所授産施設高田みづほ園開所(宇佐市より13名が利用) |
平成6年1月1日 | 宇佐市にみづほ園分場開所 |
平成7年12月 | 宇佐市に授産施設建設の為、社会福祉法人伊呂波福祉会設立準備委員会を発足 (みづほ園分場定員オーバーの為) |
平成10年7月17日 | 大分県認可 |
平成11年4月1日 | ほろんの郷開所【利用者定員35名で発足】 |
平成11年10月1日 | グループホーム「信友荘」(定員5名)を開設 |
平成12年10月1日 | 宇佐市大字四日市3553番地2(小菊町)に分場(定員12名)を開所 |
平成13年9月20日 | 日中一時事業開始(知的障害者及び児童短期入所) |
平成15年4月1日 | 本場定員35名を5名増員し、40名~とする |
平成16年4月1日 | 分場定員12名を3名増員し、15名~とする |
平成16年9月1日 | グループホーム「実里」(定員14名)を開設 |
平成17年4月1日 | ほろんの郷四日市(利用者定員30名)として、認可を受け発足 |
平成18年10月1日 | 障害者自立支援法に移行 ほろんの郷麻生は、就労継続支援B型40名、四日市は、就労継続支援B型30名とする |
平成19年7月24日 | ほろんの郷四日市を定員35名とする |
平成20年4月1日 | ほろんの郷四日市は就労継続支援B型25名、就労継続支援A型10名とし多機能型となる |
平成21年4月1日 | ほろんの郷四日市は、作業の都合で35名全員、就労継続支援B型とする 麻生は生活介護に一部移行(定員10名)し、多機能型となる |
平成22年4月1日 | ほろんの郷両院(定員10名)を、ほろんの郷麻生の従たる事業所(分場)として発足(就労継続支援B型)。安心院、院内居住者を主に対象 それにともないほろんの郷麻生の就労継続支援B型の定員を減じ25名とする ケアホーム「豊湧荘」(定員5名)を設置 |
平成22年9月1日 | ほろんの郷麻生、就労継続支援B型定員を5名減じ20名とする |
平成24年11月1日 | ほろんの郷麻生を生活介護(定員30名)とする |
平成25年4月1日 | 法人本部事務所開所 |
平成26年1月1日 | ほろんの郷両院を廃止とする ほろんの郷麻生を生活介護型、定員30名から5名増の35名とする 相談支援事業所「台ノ原」を宇佐市の認可を受け本部事務所内に設立する |